メンバー

氏名 Name 肩書 研究課題・役割など
長束俊治 Shunji NATSUKA 教授 研究・教育・運営から伝票整理にいたるまで全部
学部の就職・社会連携担当も追加
深見 颯 Hayate FUKAMI D2 糖鎖解析ソフトウェアの開発
山田優真 Yuma YAMADA D2 ゼブラフィッシュ胚の複合型糖鎖の機能解析
牧野理子 Riko MAKINO D1 糖鎖性バイオマーカーの探索
瀬川重光 Shigemitsu SEGAWA M2 マウス糖鎖アトラスの作成
高橋珠理 Juri TAKAHASHI M2 ラミニンN-結合型糖鎖の付加部位解析
小林響輝 Hibiki KOBAYASHI M1 ゼブラフィッシュ胚分泌オリゴ糖の解析
小坂井智寛 Tomonori KOSAKAI M1 ラミニンO-結合型糖鎖の解析
新井美嘉 Mika ARAI B4 K562細胞のN-結合型糖鎖解析
青柳知夏 Chika AOYAGI B4 6dAlt合成酵素の探索
  • 博士号取得者
    ・Hend Zedan:Microheterogeneity and individual differences of human urinary N-glycome under normal physiological conditions(2023年9月)
    ・半澤 健:ゼブラフィッシュ( Danio rerio )の胚発生における糖鎖分子の構造動態と機能に関する研究(2017年3月)
  • 修士号取得者
    ・飛彈野昂太:遺伝子改変ゼブラフィッシュ(Danio rerio)作出のための6dAlt含有糖鎖迅速定量法の開発研究(2024年3月)
    ・牧野理子:糖鎖性疾患バイオマーカーの探索に向けた標識糖鎖調製法の改良研究(2024年3月)
    ・森村光佑:バイオマーカー探索に向けた健常ヒト尿の糖タンパク質糖鎖の研究(2023年3月)
    ・山田優真:ゼブラフィッシュ胚における脊椎動物特異的N-結合型糖鎖のキャリアタンパク質の研究(2023年3月)
    ・深見 颯:ゼブラフィッシュ胚の6-デオキシアルトロース含有糖鎖キャリアタンパク質の研究(2023年3月)
    ・阿部達也:鳥インフルエンザウイルスの標的となるニワトリ組織(気管・肺・腸管)の網羅的糖鎖構造解析(2020年3月)
    ・沢 空樹: ゼブラフィッシュ(Danio rerio)胚発生におけるN-結合型糖鎖の機能研究(2020年3月)
    ・飯塚紀公:ゼブラフィッシュ(Danio rerio)胚由来新規糖ペプチドの研究(2019年3月)
    ・佐藤朋史:糖鎖生合成阻害剤スワインソニンが脊椎動物の胚発生に与える影響の研究(2017年3月)
    ・江間一旭:クラスII α-マンノシダーゼの組換え体作成と機能解析(2015年3月)
    ・須賀達也:マウス糖鎖アトラスの作成 ―腎臓由来N-結合型糖鎖の網羅的解析―(2014年3月)
    ・半澤 健:ゼブラフィッシュN-アセチルグルコサミン転移酵素-Iの解析(2014年3月)